▼ FEATURE / 選ばれる理由 |
「売上アップしたい」そんな想いを持たれてるサロン様は多いと思います。しかし「どこから手をつければ良いのか分からない。」「やろうと思っても忙しくてなかなか手が付けられない。」というのが本当のところではないでしょうか?
そこで活躍するのが「B.lab」です。日常のサロン業務の中でどんどんデータが
溜まっていくので、閉店後改めて売上伝票を整理したり、入力したりという作業はもう必要ありません。
「B.lab」では、毎日の業務で蓄積された情報を分析し、経営の方向性、お客様の傾向性、お店全体・スタッフごとの強み、弱点等、つまり「現状」を正確に知ることができます。「現状」を数値ではっきりと見る事で、原因を追及し、具体的な次へのアクションへと繋げる事ができます。
欲しい情報がすぐに「見える」「出せる」ということが、高次元経営を行うための必須条件です。
現状で原因を把握したところで、次は対策を打たなくてはなりません。
対策の一つに「DM」があります。手書きでひと言添えてあるだけでも人としての「あたたかさ」が伝わります。しかし、お客様全員に対して送る事ができれば良いのですが、ハガキ代、郵送代、スタッフの手書き時間等のコストがかかってしまいます。だからこそ、より正確にお客様を絞り込み、その人に合った情報を発信することが大切です。
例えば、
「3月に来店された20代~40代の女性のお客様の中で、ストレートパーマをかけた方に ”梅雨前ストレートキャンペーン” のDMを出す」としましょう。
しかし目の前の膨大な数の紙カルテの山から、この条件に当てはまるお客様を探し出すだけでも大変な時間と労力が必要です。
「B.lab」では、条件に合ったお客様を即座にピックアップできるので、浮いた時間でお客様へのより良いサービスを考えることもできます。
お客様情報を管理するだけでは「B.lab」を活用しているとは言えません。
毎日の業務から生まれた情報を分析し、有効に活用することで業務の効率化を図り、店舗・スタッフの強化、そして
お客様が喜ばれる「サービス」の提供に繋げて初めて「B.lab」はその役目を果たすのです。